定例会の流れ

・互いのお気に入りの本を紹介しあう。　　　・本の内容を話し、好きな一節を引用する。

・本がなければ好きな人物の名言でもよい。　・その感想を懇談的に話す。

紹介してくれた本と好きな一節

脳番号５２２

『青い鳥』（重松清）

「いじめは、ひとを嫌うから、いじめになるんじゃない。人数がたくさんいるから、いじめになるんじゃない。

　ひとを踏みにじって、苦しめようと思ったり、苦しめてることに気づかずに、苦しくて叫んでいる声を聞かないこと」

脳番号１０

『保存版　サッカー＆フットサル個人技上達バイブル　ファンタジスタの肉体改造』（梅沢康隆＆横手礼一）

脳番号４６４９

『まっすぐに平常心』（石川直宏　ＦＣ東京のサッカー選手）

「プロフェッショナルの世界、起こること全て良き事。色々あるからプロフェッショナル。起きたこと全てに意味を紡いでいってください。　平常心、それは偏らない、流動自在な心の状態」

脳番号１１

『お経のことば　95の知恵』（花山勝友）

「行動があなたの姿を物語る。人はその行為によりて聖者となる。また、その行動によりて賤しき者となる」

脳番号１４

『デミアン』（ヘッセ）

「どんな人間にとっても真の天職はただひとつ。自己自身に到達することだ」

脳番号６６６

セックスピストルズのベーシスト「ジド・ヴィシャス」の言葉

「自分は自分であって他人ではない。他人を演じるぐらいであれば死んだほうがましだ」

脳番号３

『プロが教える脳のすべてがわかる本』（岩田誠）

「ヒトの営みは個人的な生活の営みであろうと社会的な活動であろうと、すべて脳のはたらきによるもの」

『采配』（落合博満）

「一度きりの人生に悔いのない采配を振るべきではないか」

脳番号９

『子どもの心に風をひかせない子育て』（石田千恵子）